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国際青少年連合のマインド教育著書 「私を引いて行くあなたは誰か」2章ー5

国際青少年連合のマインド教育著書 「私を引いて行くあなたは誰か」2章ー5


国際青少年連合のマインド教育著書

著者 パク・オクス顧問

「私を引いて行くあなたは誰か」2章ー5

 

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欲 子どもの時から我慢する訓練をしてきたか? 

経済の成長も必要ですが、もっと重要なのは、自分をコントロールすることができるマインドを持つことです。

 

国際青少年連合のマインド教育なら誰でも変わります。
  


経済発展より重要なことは
自分を抑えるマインドだ


韓国のパク・チョンヒ大統領が1972年に維新憲法を作って打ち出したスローガンが「輸出100億ドル、国民所得1000ドル」でした。当時の誰もが、一人当たりの国民所得が1000ドルになるとは信じませんでした。現在、韓国の一人当たり国民所得は2万ドルを超えているのですから、その当時と比較したら20倍以上豊かな暮らしをしているのです。

所得が高いウルサン市は4万ドル、コジェ島も3万ドルだと言います。でも、みんな幸せだと思って暮らしているでしょうか?不満がたくさんあります。自殺する人も増えています。経済の発展に伴い目に入るものが増え、欲求が急スピードで上昇したためです。

昔、私の母は、洗濯機、電気炊飯器、冷蔵庫、ガス台がなくても生活していました。頭に水がめを乗せて井戸に行って水を汲んで使い、火をおこしてご飯を炊き、手で洗濯をし、焼きゴテで服のしわを伸ばしました。そのように生活しながらも余裕があったので、子どもたちといっしょに過ごし、話をする時間もありました。

今、妻は私の母とは比較にならないほど便利な家電製品に囲まれて生活しているのに、いつも忙しそうです。私たち夫婦が子どもたちを育てた時代と、今、息子夫婦が子どもを育てている時代も、また違います。私たちは貧しかったのでとても節約して子どもを育てたのですが、息子夫婦を見るとそうではありません。しかし、嫁は妻よりもっと忙しそうです。

経済の発展で生活が豊かになれば、欲求はそれよりもっと速く大きくなります。所得が1万ドルから2万ドルになれば、欲求は3~4万ドルのレベルに上がります。経済は急速に成長することが難しいですが、欲求は1日で上がることができます。人が2万ドル時代に生きながら、

欲求は1万ドルに留まっていれば、服を買ってもうれしく、車を買ってもうれしく、食事をしてもうれしく、何をしても幸せです。ところが、2万ドル時代に生きながら欲求は4万ドルなら、自分のお金を稼ぐ能力が自分の欲求に及ばないため、そのすべての欲求を満たすことができません。

ですから、車を買っても不満が残り、服を買っても、食事をしても、何をしても不満だらけです。経済の成長も必要ですが、もっと重要なのは、自分をコントロールすることができるマインドを持つことです。

 

自分をコントロールすることを教えるのが国際青少年連合のマインド教育です。


≫「私を引いて行くあなたは誰か」2章-6へ続く