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国際青少年連合のマインド教育著書 「私を引いて行くあなたは誰か」2章ー6

国際青少年連合Iのマインド教育著書 「私を引いて行くあなたは誰か」2章ー6

著者 パク・オクス顧問

 

このように心の欲求をコントロールする訓練を受けたことがない人の中には、麻薬に手を出して卒業できない人もいます。息子はそんな友達の姿を見ながら、私に感謝したのです。自分の欲求を全部聞かずに心の訓練をしてくれたので、自分が脱線せずに大学生活を送れたと。

 

国際青少年連合のマインド教育が多くの若者たちを救いました!

 

欲 子どもの時から我慢する訓練をしてきたか?  

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親は買ってあげたい気持ちを我慢
子どもは買ってという気持ちを我慢


 私は聖書で心の世界を習いました。私には娘と息子がいますが、子どもたちが幸せに生きるためには、欲求を抑える力をつけなければならないということを聖書から学びました。子どもの時は、アメやアイスクリームで満足します。

20歳になっても「パパ、あめちょうだい。アイスクリーム買って。」というなら、ばかにされます。年を重ねるにつれ、欲しいものも増え、その内容も変わります。「自転車買って。」「携帯買ってよ。」「パソコンが欲しい。」欲しい物の価格が急スピードで上昇していきます。

そんな子どもの望みを100%聞いてあげられる父親は、あまりいません。いくら金持ちだといっても、子どもたちの欲はどんどん大きくなり増えていくので、ある時、父の能力がその欲についていけない日が来ます。その時、お金がないという父親に対し、息子は不満を抱くようになります。


 私は子どもたちが何かを買ってほしいと言った時に、もし買う余裕があったとしても、わざと買ってあげないことがありました。実際父親は、子どもの手を引いて子どもが欲しがるものを買ってあげ、その喜ぶ姿を見て自分も喜ぶものです。

反対にお金がなくて子が欲しがるものを買ってあげられなかった時は、親もつらいのです。誰でも親ならばそうですから、子の望みは全部かなえてあげるのがいいと考える父親もいます。でもそうすると、後で子どもは問題児になってしまいます。自分の願いを聞いてくれない父を、無視するようになるからです。


 40歳を過ぎて外国語を習うのは難しいことです。外国語は小さい時に習うと良いと言います。アメリカに住む私の孫たちは英語が上手です。私が英語で話すと、孫はプッと吹き出します。発音がおかしいということです。長い間韓国語だけ話していた人が、英語をするので発音がうまくいきません。

子どもの時に習えば、ネイティブの発音ができます。20歳になってから英語を習えばうまく話すことはできても、正確な発音で話すことは難しいです。それで、英語は子どもの時から習うのが一番いいのです。欲求を抑える力も、子どもの時から習わなければなりません。 大きくなって習おうとしたら、より多くの努力が必要になり、たやすいことではありません。

 

(心の世界を教えるのが国際青少年連合のマインド教育です。)


 私は子どもの欲求をわざと聞いてあげずに、子の欲求を抑える訓練をしてきました。今回はだめだと決めたら、いくら駄々をこねても聞いてあげませんでした。息子が中学の時、お金が必要だと言いました。
「お父さん、テコンドーの昇段審査があるんだけど、それ受けるには5万ウォン必要だって。」

「審査を受けるのに、5万ウォンも必要なのか?」
「ここの道場でやるんじゃなくて、国技院でやる審査だからだよ。」
「5万ウォン出して受ければ、間違いなく初段とれるのか?」
「うん。自信あるよ。うちの道場で1次審査を通過した人だけが行くんだ。だから、間違いなく合格するよ。」

「じゃぁ、もう初段をとったも同然だ。国技院の賞状は貰えないけどな。そうなら、もうテコンドーやめさない。」
初段を取りたいからここでやめるのは悔しいですが、息子は仕方なくテコンドーをやめました。息子はアメリカで高校、大学に通いながら、私にときどきこんなことを言いました。


 「お父さん、僕をこのように育ててくれてありがとう。うちのクラスの仲間が、自己コントロールができなくていろんな問題を起こしているのを見るととても残念だよ。お父さんが小さい時から我慢することを教えてくれなかったら、僕も同じだったと思うよ。自分のやりたいようにやっていたと思う。」

初めは、クラスの子たちが週末にスキーに行ってきたという話を聞いて、とてもうらやましかったそうです。うちの子は日曜日には送り迎えのために教会のワゴン車を運転するため、1日中忙しくてスキーに行くことはできませんでした。

友達は普通土曜にスキーに行き日曜の午後に戻るのですが、月曜まで遊んで火曜に学校に来たかと思うと、次第に火曜日まで遊んで水曜に学校に来るようになったそうです。アメリカの学校では、そのようなことで生徒たちに一切干渉しません。教師が「勉強しなさい。」と生徒に言うことは命令なので、生徒の人格をはく奪することになるからだそうです。 その代わり「勉強をするのはいいことだ。」と言うそうです。

このように心の欲求をコントロールする訓練を受けたことがない人の中には、麻薬に手を出して卒業できない人もいます。息子はそんな友達の姿を見ながら、私に感謝したのです。自分の欲求を全部聞かずに心の訓練をしてくれたので、自分が脱線せずに大学生活を送れたと。

 

国際青少年連合のマインド教育で心の欲求をコントロールする方法を教えます。

国際青少年連合IYF のマインド教育著書
「私を引いて行くあなたは誰か」より

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欲望を抑える話で有名なマシュマロ実験というものがあります。

マシュマロ実験(マシュマロじっけん)、またはマシュマロ・テストとは、子ども時代の自制心と、将来の社会的成果の関連性を調査した著名な実験。スタンフォード大学の心理学者・ウォルター・ミシェル(英語版)が1960年代後半から1970年代前半にかけて実施した。

マシュマロ実験という名前ではあるが、報酬はマシュマロの代わりにクッキーやプレッツェルが使われることも多くあった。

 

 ≫「私を引いて行くあなたは誰か」2章-7へ続く