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国際青少年連合のマインド教育著書 「私を引いて行くあなたは誰か」3 章ー4

国際青少年連合のマインド教育著書

「私を引いて行くあなたは誰か」3章ー4

著者 パク・オクス顧問

 

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自制心 自制心は若さを思う存分発散させてくれる安全装置だ  


ブレーキの性能が確かなら車が全速で走れるように、やりたいことを最大限
にするためには自制心を養わなければなりません。つまりやりたいことがあ
っても我慢してみたり、やりたくないことも快くやってみたりしながら、心
を治める訓練をすることが必要なのです。


心のエンジンとブレーキを教える国際青少年連合のマインド教育

 

人間の心のエンジンとブレーキは
欲求と自制心


人間の心の世界も車と同じです。車にエンジンがあるように、人間の心にも
何かをしようと走っていく欲求があります。食べ物を見ると食べたくなる欲
求が生じます。「あのりんごおいしそう。アイスクリームおいしそう・・・」
お金で苦労した人はお金を稼ごうとして、どうすればお金を儲けるかと頭を
ひねります。

また、将来有名な人になりたいという欲求もあります。「私は放送局のアナ
ウンサーになる。私は野球選手になる・・・」このように私たちの体と心に欲
求があって、それが私たちを動かします。特に若者が何の欲求もなしに無気
力に生きているなら、使いものになりません。若者は好奇心が多くやりたい
こともたくさんあるのが当たり前だからです。

息子が子どもの頃一緒に道を歩いていると、私はただ前を見て歩いているだ
けなのに、息子はジャンプして人の家の庭にある柿の葉っぱを取ったり足で
缶を蹴ったりしながら歩きました。私は年のせいかそういう行動はできませ
んが、息子は元気だからまっすぐに歩かないのです。


若い人は力が溢れるので何かをやりたがります。叶わない夢も持ちます。立
派な医者になりたい、偉大な政治家になりたい、一流のピアニストになりた
い、サッカー選手になりたい・・・。そういう欲求が湧いてきて、遊びたい気
持ちを我慢して一生懸命勉強したり練習したりします。

このように欲求には車のエンジンのように人を引っ張っていく推進力があり
ます。集中して勉強させ、辛いことも我慢して真面目に働くようにさせます

(国際青少年連合のマインド教育が多くの若者たちを救いました!)


ところがここに大事なポイントがあります。欲求だけあればいいのではなく
、欲求を時には抑えてくれるブレーキがなければいけません。私がやりたい
といって走り続けるだけではなく、止めることもできなければいけません。

たまには遊びたくてコンピューターゲームをします。そうするうちに「ゲー
ムをやりすぎた。もう勉強しなきゃいけなのにこのせいで勉強ができない」
とブレーキを踏むことができなければなりません。やっていることをやめて
他のこともやれる心のブレーキが必要なのです。

欲求だけあって抑えることができなかったら、それはまるでブレーキのない
車です。能力や時間や状況が満たされていないのに心の欲求を抑える力がな
ければ、その人は不幸になります。

家を建てるときはまず設計をしてその設計どおり基礎を造り、柱を立てて壁
を造り屋根をかぶせます。このように順を追ってしないと家は完成しません
が、何も考えずに屋根から作業を始めたとしたらどんなに難しいでしょうか


人生も同じです。まず『こういう部分は我慢しなければならない。この部分
はもっと頑張らないと』と考えれば計画を立てることができます。しかし何
も考えずに欲求だけを追いかけた人は、散々な目に会うことになります。


国際青少年連合のマインド教育著書
「私を引いて行くあなたは誰か」より

 

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私たちの心にはエンジンがあってもブレーキはほとんどあるかないか意識の
外にあるようです。


「やってみてだめだったらやめればいいや」ということも一概に悪いことで
はないと思いますが、やらなくてもその先が読める判断力も必要だと言えま
す。


その判断力があいまいなら、判断力のある人に聞いてみることです。
聞いた結果どうするかが大切ですが、聞いた人を信頼するならその人の進言
に従うことが賢明な人と言えます。


しかし、人間自分の欲に引かれることが多いです。
私も良いブレーキを持っていれば良かった、という思いをした苦い経験がい
くつかあります。


人の進言に耳を傾けることができる人であることが重要です。


国際青少年連合のマインド教育は大学の専門教科に取り組まれました。


≫「私を引いて行くあなたは誰か」3章ー5へ続く