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国際青少年連合のマインド教育著書 「私を引いて行くあなたは誰か」 3 章ー5

 

国際青少年連合のマインド教育著書

「私を引いて行くあなたは誰か」3章ー5

著者 パク・オクス顧問

 

国際青少年連合のマインド教育で麻薬中毒から立ち直った人もいます!

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自制心 自制心は若さを思う存分発散させてくれる安全装置だ  


ブレーキの性能が確かなら車が全速で走れるように、やりたいことを最大限
にするためには自制心を養わなければなりません。つまりやりたいことがあ
っても我慢してみたり、やりたくないことも快くやってみたりしながら、心
を治める訓練をすることが必要なのです。


どんな人が麻薬におぼれてしまうのか


国によって状況は違いますが、アメリカでは麻薬に接する機会が多いと言われます。めったに麻薬を目にすることもない韓国では大学生たちも麻薬を遠く感じていると思いますが、麻薬をすぐ手に入れられる環境ではそれを拒否する学生と簡単に受け入れる学生の2つに分かれます。


麻薬中毒者になる学生はどんな学生だと思いますか。自分のことを信じすぎる人です。麻薬をしている人が「これ、大したことないさ。一度やったっておかしくなったりしない。大丈夫だよ」とそれとなくうまく誘います。

その時自分を信じない人は麻薬を見て『一度手を出したら、隣のおじさんみたいになってしまうかもしれない。おじさんは麻薬のせいで人生がめちゃくちゃになった。麻薬は一度入ったら抜け出せない世界だ』と恐れて避けます。

しかし、いつでもやめられると思って自分のことを信頼している人は『まさか一回やったって中毒になりはしないさ。一回やるだけなら大丈夫だ』と好奇心で麻薬を受け取るのです。ところが麻薬を一回やったら、もう一度やりたい気持ちは前より大きくなります。

『二回やったっておかしくなったりしないよ。今回だけ。』ところが二回やったら、やりたい気持ちはますます大きくなります。『三回ぐらいなら…』そうやって三回、四回・・・。後には『もう、どうにでもなれ!』と投げやりになってしまいます。自分を信じる人はそのように少しずつはまり、結局麻薬中毒者になって麻薬のために一生を棒に振るのです。


このように自分を信じる人は、全てのことに対して慎重にならずに軽い気持ちで決断します。また問題が生じても『自分で解決できる』と思います。
刑務所に入ったり麻薬中毒者になったりする人のほとんどは、そういう考えを持った人です。


国際青少年連合のマインド教育著書
「私を引いて行くあなたは誰か」より

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自分を信じることは良いことと思ってきましたが、「やればできる」ということも「思いこみ」となって冷静に判断ができなくなりますね。


人の進言に耳を傾けることができる人であれば、大きな目で物事を見ることができるので正しく判断ができるようになりますね。

 

国際青少年連合のマインド教育は大学の専門教科に取り組まれました。


≫「私を引いて行くあなたは誰か」3章ー6へ続く